矢口真里が『ピストン矢口』と呼ばれる理由は！？

元モーニング娘の矢口真里さんが、報道番組ミヤネ屋（司会・宮根誠司さん）で復帰を果たし、

これから仕事を軌道に乗せていくことになるのですが、

不倫騒動の一件が足を引っ張り、難しいことは間違いない模様。


かつての不倫騒動。

それは元旦那の中村昌也さんが外出中の折、

矢口真里さんが不倫相手の梅田賢三さんと矢口邸で行為を楽しんでいた際、

偶然にも旦那さんが帰宅したというもの……

よりにもよってこのタイミング。

この一件から『ピストン矢口』と呼ばれるに至ったとのこと。


なんだか色々突っ込むところが多すぎて困ってしまいますね。

何も自宅で不倫相手といなくても。

足跡ではないですが、形跡とか完全に残さずというはなかなか難しいはず。

不倫相手と共同でマンションを借りるとか、

最悪ホテルでワンクッション置いてほしかったように思います。

旦那さんが不遇すぎて、同情します。


ネット界隈で『ピストン矢口』が広まってしまうと、

芸能、テレビ活動にもかなり影響あるだろうと思われます。

全国放送で、例えば午後７時台のゴールデン出演は、

どなたかかの大物のアシストがないと、

自力でのし上がるのは無理ではないかと。

そう判断せざるを得ないまでの状況でしょう。

矢口真里さん自身今後の舵取りをどうしていくのか気になるところでしょう。

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タグ：矢口真里 ピストン