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2014年ドラフト会議予想、10月23日(木)開始! [スポーツ]

野球のドラフト会議が間近になってきました。

セ・リーグの阪神タイガース、パ・リーグのソフトバンクホークスがクライマックスシリーズを制覇したのは

周知のごとくでしょう。特にセ・リーグは凄まじい結果になりましたからねぇ……

さて、ドラフトまであと48時間を切ったわけでありまして、

始まる前に、ドラフト氏名予想について、上記2球団について見ていきたいです。

阪神タイガースの一位指名は、有原航平選手だといわれています。

右投げピッチャー、ストレート156キロをはじめ、シンカー、チェンジアップ、フォーク持ちとこのと。

ストレートを武器に勝負する際に、チェンジアップを習得済みというのがいいですね。

チェンジアップのモーションはほぼストレートのそれと変わらないし、緩急の落差があるという点がいい!

阪神以外に、横浜、広島、日ハム、オリックスが1位指名獲得を狙っているみたいです。

対してソフトバンクホークスは、有原選手を含めたピッチャーで、

安楽智大選手、高橋光成選手、山崎福也選手がリストに上がっている模様。

ソフトバンクの有原選手の1位獲得意欲は阪神等に若干劣る可能性が高いです。

全体的に見て、どの球団もピッチャーを補強したい姿勢が伺えます。

予想が当たっているといいですね~!

北京国際マラソンに批判、PM2.5の威力。 [スポーツ]

中国で北京国際マラソンが実施されたようです。

私はNHK経由で情報を得たのですが、映像を見て……

あれっ!? モニターの故障かなと感じるくらい画面がグレーがかっているのです。

原因はPM2.5です。

いわゆる、目に見えるほこりで、吸い込むと健康被害を引き起こすという物質。

2014年現在、過去最悪レベルの評価になっていて、

本件マラソン大会に出場予定の人が見合わせたり、参加中の人が途中棄権が多数見受けられたとのこと。

参加された方、意味合いが多少違ってきますが、よく頑張りましたね。

マスク必須で、呼吸が多少なりとも邪魔された中でのマラソンです。


さて運営側は、この実施についてどう考えいているのか。

北京国際マラソンと、『国際』と銘打っているのだから、日本はじめ他国でもニュースになることは

誰も容易に想像できるわけです。

こうした中国の負のイメージが伝わらせているので、明らかにメリットのないことをしているわけです。

考えられるのは、本大会を中止にしていしまうと、準備にかかった資金諸々がパーになったのを嫌った

ということを疑わざるを得ないのです。

マラソンを軸にしたイベントなので、マラソンプレイヤーを第一にした運営をしていほしいと願ってます!

池田勇太 第79回日本オープンゴルフ選手権 [スポーツ]

19日NHKにて、オープンゴルフ選手権最終日が中継されていますね。

日本タイトル2冠獲得を目指す池田勇太、首位と3打差片山晋呉選手。また現在2位P・マークセン選手。

千葉カントリークラブから中継結果はいかに。


さて優勝候補筆頭は、下馬評では池田勇太選手でしょうか!?

新パターを導入したことで、全体のパフォーマンスが向上し、現段階の仕上がりはいいはず。

本人談で、「あせっても、のんびりしても、気持ちを自分でコントロールしていけます」と語っていることから

メンタル面でも、崩れにくい予感がします。

このまま突き進んでいって欲しいものです~


ただ池田選手、過去のよからぬ噂を耳にしました。

カメラマンをチンピラ声で恫喝したとか、関係者を困惑させるというか、敬遠させるような言動があったというもの。

突出した成績を出すような、スポーツプレイヤーを種類問わずいろいろと観てきましたが、

なんらか問題をもっていると、後々スキャンダルや問題が発生したときに、

誰も助け舟を出す人がおらず、

最終的な着地点があまりいいところではなかったと、そう思います。

ボクシングの亀田兄弟しかり、野球の斉藤祐樹プロしかりです。

人間的な面がしっかりしていれば、成績が芳しくなくとも、ボロクソ言われ叩かれなかったはず。


最後になりましたが、池田勇太選手の活躍に期待しています!

是非活躍して、ニュースや新聞のトップ記事に出てもらえれば、

記事を書いている私もうれしいし、日本全体も盛り上がっていければいいですね。

箱根駅伝 エントリー 2015 [スポーツ]

箱根駅伝予選会が終わり、創価大学初の本戦出場決定報道が!

まずは、お疲れ様でした。

マラソンってかなり地味で、観てる分にはなかなか面白みに欠けるジャンルじゃないかと思います。

野球やサッカーみたいに点が入ったりしないし、

スーパープレイが出てくるというわけでもない。

ラップタイム、トータルのタイムが要なわけで、そこを追求するとなると、

無駄な動作を省いたり、全体を考えたバランス配分で地味になるのでしょう。



私個人マラソンは好きなジャンルで、最近はサボり気味ですが、

時速8から9キロ台のペースでなら今もいける感じです。

一般的に時速10キロペース以上で走れるようになれば、

小規模なものでも、マラソン大会に出場しても問題ないくらいにはなります。


さて、今回創価大学は10人で距離20キロ、合計10時間14分3秒

のペースとなっています。

つまり四捨五入して1キロ当たり31キロのペースで走り続けたことになります。

1人2キロの距離、31キロのペースともなると、一般人には全力疾走でしょうね。

この実力で10位なのだから、箱根駅伝の競争率が異様ですよね。

いやはやスポーツの世界は恐ろしい!

監督も、感無量ですとコメントされてて、まさにその通りの様子でした。

本戦の応援合戦がすごいでしょうね。

流石に現段階で本件大学が優勝はないように思いますが、どうなるのでしょうかね。

2015年箱根駅伝期待したいです。
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