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ドラマ『すべてがFになる』原作ファンのキャストへの不満 [テレビ関係]

すべてがFになるの著書、著者共に栄えあるものを持っています。

だからこそ、熱烈な原作ファンがいて、映画化やドラマ化になったりするわけです。

期待が高ければ高いほど、外れたときの残念感は異常です(涙)

原作を忠実に再現することは大前提の上、その中でも名作に残るような演技パフォーマンスを出していかないといけない。

名作を画面の上に持ってくるというのはそういうこと。

数字は出しやすく、視聴率の見積もりは容易ですが、リスクもあるのは知っておかないといけない。

現段階でわかっている(本日スタートなのでわかっていることは限られますが)のは、

基本キャストへの不満のみ。

発表されたキャストに、各々のイメージが会わなかった、望む水準になくて悔しい思いをしたというのもありますよね。

そういった場合、どうするのか!?

抜本的な解決にはなっていないですが、

白い巨頭みたいに、キャストを編成してやってみるというのはいかがでしょう!? 

唐沢寿明さんの財前五郎役は、かなり良かったです。

今回のドラマが終わって、映像、音楽、原作の再現度を、検証しなおして、

2年3年後にまたやってしまうとか。

短期間で同じ内容をドラマ化するのが難しいようであれば、映画化もしくはブルーレイのみの販売

で出直してみるといったもの。

実現が難しい上での提案でした、原作ファンの方是か非どちらでしょうかね。




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